シュガースクラブ

肌の表面に残っている、古い角質などはスクラブで落とすとスッキリします。でも乾燥肌や敏感肌の方にとって、通常のスクラブは刺激が強すぎます。

ところが今、赤ちゃんやアトピー性皮膚炎の方にもオススメ、という「シュガースクラブ」が注目を集めています。

シュガースクラブ効果作り方使い方を調べてみました。

シュガースクラブって何?どんな効果があるの?

通常、よく使われているスクラブは「ソルトスクラブ」で、塩を原料としたものです。で、「シュガースクラブ」はその名の通り、砂糖を原料としています。

砂糖は塩よりもきめが細かく、水にも溶けやすいため肌を傷めることなく使うことが出来ます。また乾燥肌などで肌に傷がある部分に使ったとしても滲みることがありません。

また、ソルトスクラブでは塩の浸透圧で肌の水分を外に出してしまいますが、シュガースクラブではそのような心配は必要ありません。

きめ細かな砂糖の結晶で肌表面の汚れを取り、古い角質を落とし、くすみも取ってくれる効果のあるシュガースクラブ。ちょっと試してみたくありませんか?

市販のシュガースクラブに使われている材料は、

  • てんさい糖
  • 精油
  • 食用油

などがメインですが、香料などが入っていることがほとんどです。できれば、手作りで安心できるものを使いたいですね。

とっても簡単!お手製シュガースクラブの作り方

基本的なシュガースクラブの作り方は、とっても簡単です。用意する砂糖は、白砂糖でも黒砂糖でも構いませんが、肌への負担を極力少なくするために「顆粒=サラサラしているもの」を使うようにしましょう。

はちみつシュガースクラブ

砂糖が持っている保湿効果に、ハチミツの保湿効果もプラス。しっとりした肌を取り戻せます。

【用意するもの】

  • 砂糖
  • はちみつ

【作り方】
砂糖とハチミツを1:1で混ぜる
(ハチミツのドロドロが気になる場合は水を足して、調整してください)

オイルシュガースクラブ

【用意するもの】

  • 砂糖
  • オイル(オリーブオイル、アロマオイルなど直接肌につけることが出来る植物性オイルならOK)

【作り方】
砂糖とオイルを2:1で混ぜる

シュガースクラブの使い方と注意点

シュガースクラブは入浴の際に使います。まずはお風呂に入って、体の汚れを落としましょう。

しっかりと濡れた状態の肌にシュガースクラブを乗せ、指先で円を描くように肌を撫でます。5~10回ほど撫でたら、ぬるま湯でスクラブをしっかりと洗い流します。

シュガースクラブはソルトスクラブよりも優しいものの、肌への負担が「ゼロ」というわけではありません。初めて使う際は、少量を体の一部に使ってみてトラブルが起きないかどうか確かめてください。

また、スクラブを使う頻度は1ヶ月に1~2回が目安です。気持ちいいから、とやりすぎてしまわないように気をつけましょう。