サウナ

デトックスという言葉がよく聞かれるようになりました。体の中から毒素を出してリフレッシュということですが、その代表がサウナではないでしょうか。

でもサウナといえば、高温&乾燥した環境になってしまう場所です。乾燥肌の方にとってはちょっと怖くて、簡単には近づけませんね。

乾燥肌にとってサウナは良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

乾燥肌がサウナに期待できる効果

乾燥肌の方の肌は、肌に十分な皮脂や水分をバランスよく分泌できていません。汗腺や皮脂腺を活発化するという点では、サウナは効果があります。

サウナで副作用が出る、ということもありませんので血行促進や汗腺・皮脂腺を鍛える上ではもってこいなのがサウナです。

ポイントをおさえれば乾燥肌でもサウナはOK!!

ただし、何も考えずに「サウナはOK」と思ってしまうのは間違いです。きちんと適切な利用法を知っておかないと、乾燥肌が悪化してしまう恐れもあります。

サウナに出かける際に、どのようなポイントがあるのでしょうか。

サウナを選ぶ

サウナには色々な種類があります。大きく分けると「乾式サウナ」と「湿式サウナ(=スチームサウナ)」となります。

一般的に「サウナ」と呼ばれているものは「乾式サウナ」で、低湿度で80~100度くらいの室温となっています。じっとしていれば汗が出てきますが、肌の表面はもちろん、体内の水分も奪われますから乾燥肌の方にはオススメできないサウナです。

一方、「スチームサウナ」や「ミストサウナ」といった「湿式サウナ」では、湿度が高くなっており室温も乾式に比べると低温になっています。

必ず、「低温」であることと「スチーム」や「ミスト」といった湿度の高い環境で利用できるサウナを選びましょう。

水分補給をしっかりと

サウナの室内に湿気があるとはいえ、やはりサウナでは大量の汗をかきます。ですから、サウナを利用する少し前に水分(スポーツドリンクなど)を補給しておきましょう。

乾燥肌を内側から対策しよう!水を飲むのもいいらしい

汗のふき取り方に注意

サウナの中で汗をたくさんかいた状態の肌は、柔らかくふやけています。そのような状態の肌に強い刺激を与えると、肌を傷めてしまうことになります。サウナ中やサウナの後に汗をふき取る際は、そっとタオルで抑えるようにしましょう。ゴシゴシやってしまうと、肌がボロボロになってしまいます。

また、サウナの後は通常の入浴後と同じように、保湿ケアをすることを忘れないでください。

サウナにはストレス解消の効果もあります。ストレスは気づかない間に肌にも悪影響を及ぼしていますから、時々サウナでストレス解消するのは良いことですね。

正しい利用法を守っていれば、乾燥肌でもサウナは楽しめることが分かりましたから、ぜひチャレンジしてみてください。