今、美容に良いお茶として「ルイボスティー」が注目を集めています。肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常にし、肌の健康を整えてくれるという点では、乾燥肌の方にもオススメのお茶です。
あまり聞きなれないルイボスティーが、乾燥肌にどう効果的なのかを調べてみました。
ルイボスティーってどんなお茶?
ルイボスとは、南アフリカが原産の植物です。その植物の葉を発酵させて作られるのがルイボスティーです。
そのルイボスティーがなぜ乾燥肌に効果があるのでしょうか。
ルイボスティーに期待できる効果は何?
ルイボスティーには、肌の健康を整える成分がたくさん含まれていました。
スーパー・オキシド・ディスムターゼ
人の体は、紫外線や生活習慣の乱れによって活性酸素を大量に生み出してしまいます。活性酸素は大量になると細胞にダメージを与えてしまい、肌ではシミ・ソバカス・しわなど肌の老化に繋がる原因となってしまいます。
ルイボスティーには、この活性酸素の発生を抑えて細胞の新陳代謝を促進するスーパー・オキシド・ディスムターゼ酵素が含まれています。ルイボスティーで、肌の新陳代謝のリズムが整えられます。
ビタミンC・B1・B2
ルイボスティーにはビタミンC・B1・B2が豊富に含まれています。それぞれのビタミンには、
- ビタミンC:抗酸化作用・コラーゲンの生成を促す効果
- ビタミンB1:疲労回復
- ビタミンB2:脂肪燃焼・細胞の新陳代謝を促進し皮膚、髪、爪を育てる
という効果があります。
これらのビタミンは水溶性で、体外に排出されやすいのでこまめに補給することが大切ですが、ルイボスティーなら簡単に補給することができます。
ミネラル
人の体内では作り出せない成分に「ミネラル」があります。積極的に取り入れることを意識しなければ、減る一方となってしまうミネラル。
ルイボスティーには、マグネシウム・亜鉛・カリウム・マンガンポリフェノールといったミネラルが豊富に含まれています。
冷え性の改善、ホルモンバランスを整える、といった女性に嬉しい体調改善や、肌荒れにも効果が期待できます。
ノンカフェイン
ルイボスティーにはカフェインが含まれていません。ということは、妊娠中の女性・授乳中の女性はもちろん、赤ちゃんでも安心して飲めるということです。カフェインが入っていないので、寝る前にも飲むことが出来ます。
いかがですか?
乾燥肌にはクリームなどによる保湿など「外側からのケア」が大切とされていますが、ルイボスティーなら「体の内側からのケア」も出来ることがわかりました。
家事や仕事の合間の休憩にルイボスティーを飲んで、乾燥肌・お肌のケアをしてみられることをオススメします。