入浴剤

空気が乾燥する時期になると肌にかゆみが出始める「乾燥肌」。入浴後にローションやクリームでケアをしても間に合わない場合があります。

そんな時には、入浴剤を利用してみてはいかがでしょうか?

なかなか手の届かない背中をはじめ、全身を一度にケアできる「入浴剤」にも保湿に優れたものがたくさんあってオススメです。

入浴剤を使う時に気をつけたいこと

保湿成分の入った入浴剤を使用しても、お湯の温度設定などを間違っていると効果は半減してしまいます。どのような点に気をつければよいのか、をお教えします。

お湯の温度は熱すぎないこと

湯船にためるお湯はどれくらいの温度にしていますか?「熱くないと入った気にならない」という方もいるかもしれませんが、熱いお湯は肌に必要な油分を流してしまいます。また、長時間湯船に浸かることも油分を流してしまう原因となります。

40℃くらいのお湯に5分ほど浸かる、を実践してみましょう。

お風呂上りにかけ湯をしない

入浴剤入りのお風呂に入っても、湯上りにシャワーなどを浴びてしまうとせっかくの保湿成分が流されてしまいます。入浴剤の成分を流さないためにも、そのままあがるようにしましょう。

どうしてもかけ湯をしたい場合は、入浴剤入りのお湯をかけて上がってください。

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乾燥肌にオススメの入浴剤は?

入浴剤を選ぶ際には、保湿成分である「セラミド」や「保湿オイル」が入ったものを選ぶと乾燥肌に効果的です。

肌に優しい、という点を重視する上でも天然成分のもの、無香料・無着色のものなどを選ぶのもポイントです。体を温めるために、温泉成分でもある硫黄を使った入浴剤を見かけることもありますが、乾燥肌にはあまり良くないので硫黄は避けた方がよいでしょう。

・バスロマン「ミルクプロテイン」

色々な香り・種類が発売されている「バスロマン」ですが、乾燥肌には「ミルクプロテイン」がオススメ。ミルクプロテインが浸透し、角質層を潤して肌をスベスベの状態に整えてくれます。

・ウルモア

コラーゲン・ローヤルゼリー・セラミド・シアバター・吸着型ヒアルロン酸の5種類の保湿成分が入っています。使用感はしっとり&すべすべです。浴槽の床が滑りやすくなるので、使用時は気をつけてください。

・薬用ソフレ「スキンケア入浴液」

液体タイプの入浴剤としては売り上げNo.1の「薬用ソフレ」。乳液に生薬の有効成分・うるおい保護成分が溶け込んでおり、肌に浸透してくれます。香りが4種類から選べるのでその日の気分によって使い分けも出来ますし、詰め替え用もあってお得です。

・エモリカ「薬用スキンケア入浴液」

「米胚芽油」が配合されており、肌荒れや湿疹・あせもの方も利用することが出来ます。セラミド・ユーカリエキス・オーツ麦エキスも入っており、肌の奥まで浸透してくれます。

赤ちゃんにも使えるほど優しい入浴剤です。

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