ノーファンデメイク

肌の乾燥が気になる時期になると、ついついメイクが厚くなりがちになっていませんか?肌荒れや赤身を消そうと、厚く塗るメイクが実は新たなる肌荒れ・乾燥肌の原因になってしまっていることがあります。

乾燥肌の方にオススメしたいのが、「ノーファンデメイク」です。

ファンデーションを使わないなんてありえない!と思われるかもしれませんが、きちんと潤いを補っていれば大丈夫です。

ファンデーションが肌トラブルの原因だった?!

ファンデーションを当たり前のように使っていると思いますが、実は肌トラブルの原因となる物質がたくさん含まれています。

・油分

油は酸化しやすく、ニキビ・乾燥・肌荒れの原因となります。

・色素

石油から作られるタール色素は発がん性物質・アレルギー・色素沈着・シミの原因になってしまいます。

・その他

ファンデーションには必要以上に合成界面活性剤・シリコン・防腐剤などが含まれています。果たして、これらを一日中肌につけていて、肌を守ってくれているのでしょうか?

・クレンジング

肌に塗ったファンデーションを落とすためには洗浄力の強いクレンジングが必要となります。肌に優しいものは、十分に汚れやファンデを落とすことが出来ずに、新たなる肌荒れの原因を作ります。

ノーファンデメイクのメリット

ノーファンデメイクは「すっぴんでいる」ということとは違います。単純に「ファンデーションを使わないメイク」ということです。

メイクからファンデーションを使わなくなるだけで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

・化粧崩れがない

化粧崩れはキレイに塗ったファンデーションが皮脂などで浮いてしまうのが原因です。ファンデーションを使わなければ、化粧崩れも起きません。

・メイクが簡単、短時間で済む

使用する化粧品が減るので、メイクが簡単&短時間で済むようになります。

・いつでも保湿可能

ファンデーションを使っていない肌には、いつでも好きな時に保湿を行うことが出来るようになります。

・若々しさアップ

肌にかかる負担が減るので、肌が若々しくなります。

ノーファンデメイクの方法

ファンデーションを塗らないからこそ、のポイントもありますのでしっかりとお読みください。

1)メイク前にスキンケアでしっかりと保湿

ファンデーションは塗らなくても、メイク前にはしっかりと保湿をすることを忘れないようにしましょう。

2)UV効果のある下地または日焼け止めを塗る

ファンデーションを塗らない代わりに、UV効果のある化粧下地か日焼け止めを塗りましょう。化粧下地はファンデーションほど肌への負担が強くないので、ご安心を。

ニキビやクマなどが気になる場合は、ここでコンシーラーなどを使いましょう。

3)フェイスパウダーをつける

パウダーをつけすぎると粉っぽい印象になってしまいます。余分なパウダーをつけないようにパフにパウダーをとったら、手の甲でポンポンと余分な粉を落としてから顔につけましょう。

ベビーパウダーやシッカロールで代用する人もいます。

4)ポイントメイクをする

必要に応じて、アイメイク・チーク・リップなどを塗りましょう。

上記のような「ノーファンデメイク」をすることで、肌への負担が大きいメイク落としも最低限で済むようになります。

いきなりノーファンデメイクは勇気がいる、という方は休日にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

肌が軽くなることを実感できると思います。