乾燥肌 混合肌

最近は化粧品や洗顔料などに「乾燥肌用」とか「脂性肌用」などと書かれていることがあります。自分の肌がどのような肌なのか、分かっている方には便利ですが、違いが分からない方は困ってしまいますよね。

今回は自分の肌が乾燥肌や、混合肌など、どのような肌なのかを知るための方法をお教えします。

自分の肌タイプを知る

肌には4つのタイプがあります。「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」と「混合肌」です。自分がどのタイプになるのかは、デパートの美容部員さんなどに見てもらうことで分かりますが、自宅でも簡単に分かると嬉しいですよね。

どのように判断すればよいのでしょうか。

1)洗顔

通常と同じ方法で洗顔をする。

2)放置

洗顔後、顔の水分をタオルで優しく取り除いたら、そのままの状態で冬は約5分・夏は約10分待ってください。

3)肌チェック

  • 肌全体がつっぱり、目元・口元がカサカサする→乾燥肌
  • 肌全体がつっぱり、目元・口元がカサカサするが、Tゾーンや部分的に脂っぽさがある→混合肌
  • 特につっぱり感はなく、Tゾーンや部分的に脂っぽさがある→脂性肌
  • つっぱり感はなく、Tゾーンにも脂っぽさは感じない→普通肌

洗顔後、化粧水もつけずに放置するというのはちょっと抵抗があるかもしれませんが、自分の肌タイプを知り肌に合った化粧品を使うことで症状が改善されます。

是非一度、試してみてください。

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肌タイプの違いはどこからくるの?

上記4つの肌タイプの違いは、肌の表面にある水分と皮脂のバランスによって変わります。

  • 普通肌:水分と皮脂のバランスが良く、肌に水分がしっかりと保持されている状態
  • 脂性肌:皮脂も水分も多めの状態
  • 乾燥肌:皮脂も水分も少ない状態(肌の水分量が30%以下が目安)
  • 混合肌:皮脂が多め、水分が少ない状態

肌が健康で水分と皮脂がバランスよく分泌されるようになれば、誰でも「普通肌」になることができるというわけです。

肌タイプ別 オススメのスキンケア方法

肌を健康な状態にするために、肌タイプに合ったスキンケアを行ないましょう。

脂性肌・混合肌の場合

洗いすぎに気をつけましょう。洗浄力の強すぎる洗顔料を使った場合、肌が「皮脂が足りない」と感じると、より一層皮脂を分泌してしまい過剰になることがあります。広がった毛穴に詰まった皮脂などは取り除く方が良いですが、処置後に毛穴を引き締めることをお忘れなく。

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乾燥肌の場合

角質が薄くなり、水分が蒸発しやすい状態になっています。化粧水をたっぷりと使用し、クリームなどで水分が逃げないように守ってあげることが大切です。セラミドなど保湿力の高い成分が入っている化粧品がオススメです。

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