顔ヒリヒリ

洗顔後にがつっぱったり、ヒリヒリとした痛みを感じてしまうのは乾燥肌の始まりです。乾燥肌がひどくなると敏感肌にもなってしまうので、できるだけ早めに対処しておきたいですね。

乾燥肌を防ぐために、どのような対処法がいいのか調べてみました。

乾燥肌の原因は?

洗顔後のつっぱりやヒリヒリ感は、肌が本来持っている「バリア機能」が低下しているから起こるといわれています。健康な肌であれば、自分の肌をある程度守ることができるのですが、乾燥肌になるとその機能が低下してしまいます。

肌本来の機能を戻すためには、どのような対処法があるのでしょうか。

洗顔方法を見直す

毎日何気なく行なっている洗顔方法を見直すだけで、乾燥肌の対策になります。どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

洗顔料は肌に優しいものを

洗顔の際に使う「洗顔料」。肌のことを考えて選んでいますか?

乾燥肌の方に選んでもらいたい洗顔料は「洗顔石鹸」です。泡立ちがよく使いやすい「洗顔フォーム」が人気ですが、配合されている「合成界面活性剤」はお肌の大敵であることはあまり知られていません。

防腐剤・香料・着色料・アルコールなどが添加されていない「洗顔石鹸」を選んで、使うようにしてください。

洗顔料を使った洗顔は1日1回に

多くの女性は朝と夜の2回、洗顔を行なっていると思います。その際、洗顔料はお使いでしょうか?

1日2回の洗顔の両方で洗顔料を使っていると、肌は大きなダメージを受けてしまいます。朝の洗顔は、夜の洗顔から寝ている間に分泌した皮脂や布団・枕などからの汚れを落とすだけで十分です。洗顔料を使わずにぬるま湯で洗ってください。

ぬるま湯を使う

洗顔の際、使っているお湯の温度には気をつけていますか?洗顔する際の適温は32〜35℃程度の「ぬるま湯」です。熱すぎるお湯は必要以上に肌の油分や皮脂を落としてしまうので、乾燥肌にはオススメできません。

洗顔時のお湯の温度を見直してみてください。

洗顔後は素早く保湿を

肌が痛いと感じる時には、炎症が起きていたり角質層が剥がれ落ちていたりしています。それらの症状を抑えるためにも、正しい洗顔が大切ですが、洗顔後の保湿も大切になってきます。

肌の痛みを感じる際に、熱を持っているように感じるほどであれば皮膚科を訪れて、塗り薬を処方してもらいましょう。まずは炎症を治すことが大切です。

炎症はないけれど乾燥がひどいという場合には、「セラミド」が配合されいてる化粧品で保湿をしてみましょう。セラミドは、細胞の間で細胞同士を結びつけ、水分を蓄える機能を持っています。セラミドを肌に与えることで、角質層の機能も蘇ります。

化粧水を肌に乗せる際は、手のひらでしばらく温めてから手のひら全体に伸ばし、手で顔を優しく覆うように包み込みます。パッティングなどは肌に負担をかけますから、避けましょう。