はちみつ

健康に良い食品の代表格とも言える、はちみつ。実は、スキンケアにも使えるということをご存知ですか?

乾燥肌の改善に役立つと評判の「はちみつ美容法」をご紹介します。

スキンケアに使うはちみつの選び方

はちみつと一言で言っても、色々な種類があります。スキンケアとして直接肌につけるのですから、効果のあるものを選ぶ必要があります。

・100%天然、「非加熱」のもの

はちみつにはビタミンやミネラルがたっぷりと含まれています。はちみつを加熱すると、それらの栄養素が破壊されてしまいます。

通常、はちみつは糖分8割・水分2割という割合がベストですが、水分の多いはちみつを煮詰めて水分を飛ばしているはちみつもあります。

スキンケアに使うはちみつは「非加熱」で「100%天然」のものを選ぶようにしましょう。

・産地に気をつける

南半球で採取されたはちみつは、日本へやってくる際に赤道を通過します。その場合、コンテナの中で温度が上昇して「非加熱」であっても加熱したのと同じように栄養素が破壊されてしまうことがあります。

アルゼンチンやチリのはちみつなども見かけますが、スキンケアに使う場合は産地も気にするようにしましょう。

ドイツのはちみつは世界一厳しいと言われる基準で管理されているので、高品質で安心です。

・単花蜜のものを選ぶ

いろいろな種類の花の蜜を集めたものを「百花蜜」、1つの花の蜜を集めたものを「単花蜜」といいます。単花蜜の方が、成分が統一されているため、スキンケアには単花蜜を使いましょう。

単花蜜の中でもオススメなのが「マヌカハニー」です。マヌカの花の蜜を集めていますが、殺菌力・修復作用に優れています。

はちみつ美容法 あれこれ

はちみつには、殺菌作用・保湿力・消炎作用・抗酸化作用があります。それらの力を日頃のスキンケアで発揮してもらいましょう。

・クレンジング

手のひらに500円玉ほどの大きさにはちみつをとり、クレンジングと混ぜ合わせます。顔に伸ばして汚れを落としたら、水で洗い流します。

・洗顔

手のひらに500円玉ほどの大きさにはちみつをとり、洗顔料と混ぜ合わせます。きめ細かなもっちりとした泡が出来たら、通常通り洗顔します。

・化粧水

はちみつを綿棒で2回ほどすくい、化粧水と混ぜて顔に塗ります。

・乳液

はちみつを綿棒で2回ほどすくい、乳液と混ぜて顔に塗ります。

普段使っている化粧品にはちみつをプラスするだけ、という手軽さがあるので簡単に続けることができますよね。天然のはちみつの力で、スベスベの肌を手に入れましょう。