クレンジング

乾燥肌・敏感肌の方は、使用するスキンケア用品には気を使っていると思います。

ですが、クレンジングはどうでしょうか?

「一度でメイクが落とせるもの」「洗い心地がスッキリするもの」を基準にクレンジングを選んでいたら・・・「洗いすぎ」が原因で、乾燥肌・敏感肌が悪化しているかもしれません。

乾燥肌敏感肌の方へ、クレンジングの選び方と正しいクレンジング方法を調べました。

乾燥肌・敏感肌の方へオススメのクレンジング

店頭やテレビCMでよく見かける「オイルクレンジング」。マスカラやファンデーションを一度で落としてくれるなんて、優れもの!と思ってはいけません。

全てを一度に落とせるのは「洗浄力が強い」からです。敏感肌や乾燥肌の方にとっては「残しておきたいものまで落としてしまう」という危険性が高まります。

今、オイルクレンジングを使っている方は「ミルククレンジング」に変えてみましょう。

ミルククレンジングの特徴

クリームタイプのクレンジングと似ている気がするミルククレンジングですが、クリームよりも水分量が多いのが特徴です。トロッとした乳液のような状態のため、のびもよく肌への負担が少なくて済みます。

汚れは落とすけれど潤いは逃がさない、という感じなので乾燥を特に強く感じる時期だけでもミルククレンジングを使うことをオススメします。

マスカラや口元のメイクは落ちにくい場合がありますので、ポイントメイクリムーバーを併用すると良いですよ。

ミルククレンジングでもしみたりしてしまう肌の場合は、メイク自体を薄くするようにしたり、固形石鹸でのクレンジングを行なってください。固形石鹸では落ちないメイクは「オリーブオイル」や「ホホバオイル」の使用がオススメです。

ミルククレンジングを使った、正しいクレンジング方法

ミルククレンジングで洗顔する際の手順をご紹介します。

1)手を洗う

手にはたくさんの雑菌がついています。雑菌が付いたままの状態では、肌トラブルが起きないとは言えません。清潔な手でクレンジングを始めましょう。

2)目元・口元のポイントメイクを落とす

ポイントメイクリムーバーをコットンにしみこませて、目元や口元に5秒ほどあてます。メイクが浮いたら、コットンを滑らせるようにして外します。

3)ミルククレンジングを温める

ミルククレンジングを手にとって、両手に広げます。その際、クレンジング剤を温めるようにしましょう。手が冷えている場合は、温めてからクレンジングを。

4)クレンジング

おでこ・鼻・頬・あごにクレンジングが均等になるように乗せます。

指の腹や手のひらを使って顔全体にクレンジングを広げ、内側から外側へクルクルと円を描くようにクレンジングを行ないます。クレンジングの量が少ないと摩擦が大きくなり、肌への負担が大きくなりますので気をつけましょう。

指先を動かす力が軽くなったように感じたら、メイクが落ちた合図です。

5)すすぎ

ぬるま湯(32~35℃程度)で、しっかりとすすぎましょう。

6)洗顔

洗顔料で洗顔を行ないます。

7)水分をふき取る

洗顔後の肌に摩擦は大敵。タオルは優しく肌にあてるイメージで水分をふき取りましょう。

乾燥肌の朝の洗顔方法!気をつけたいポイントは?
乾燥肌の正しい身体の洗い方!体にやさしい洗い方を!
乾燥肌におすすめのシュガースクラブの作り方
乾燥肌・敏感肌の石鹸の選び方