赤ちゃん 乾燥肌

肌の乾燥が続くと、大人でもつらくなります。可愛い我が子の肌がかさかさだと、どうにかしてあげたいと思いますよね。

赤ちゃんの乾燥肌はどのようにケアしてあげればよいのか、ご紹介します。

赤ちゃん=スベスベ肌は間違い

赤ちゃんの肌といえばスベスベ!と思っていませんか?実は、赤ちゃんの肌に十分な水分と皮脂があるのは、新生児の間だけなんです。

生後2ヶ月頃から皮脂の量が大人の半分以下、水分の量が大人の2/3程度になると言われています。赤ちゃんの肌って、大人より乾燥した状態だったんですね。

加えて、赤ちゃんの肌はまだ自分でしっかりと守ることが出来ませんから、ちゃんとケアしてあげないと乾燥肌が進んでしまいます。

赤ちゃんの乾燥肌はどのようにケアしてあげると良いのでしょうか。

赤ちゃんの乾燥肌をケアする方法

赤ちゃんの肌も大人と同じように毎日のお手入れでケアしてあげることが大切になります。その方法とは・・・?

肌を清潔に保つこと

赤ちゃんの肌をケアするための第一歩は、肌についた汚れをしっかり落として肌を清潔に保つことです。

汚れがついたままの肌は、乾燥以外の新たなトラブルを起こしかねません。毎日きちんと洗って清潔さをキープしましょう。

・低刺激の石鹸を使う

赤ちゃんの皮膚は大人に比べると半分の厚さしかないと言われています。そんなデリケートな赤ちゃんの肌のためには、刺激の少ない石鹸を使いましょう。

・たっぷりの泡で優しく洗う

石鹸はしっかりと泡立てて、優しく洗いましょう。泡立てが大変に感じるなら、泡で出てくるタイプのボディソープを使っても良いですね。泡で赤ちゃんを包むような感じで、優しく洗ってあげるのがポイントです。

・汚れた手、顔はすぐに拭き取る

外出や食事の際は手や顔が汚れてしまいます。そんな汚れを放っておくと、かぶれてしまったりすることがありますので、素早く拭き取ってしまいたいですね。濡らしたタオルや濡れティッシュなどを携帯して、汚れたらすぐに拭き取れるようにしておきましょう。

入浴後はすぐに保湿

入浴後、やわらかいタオルで赤ちゃんを包み込み水分を拭き取ったら、出来るだけ早く保湿をしてあげることが大切です。そのタイムリミットは5分。

入浴後でも10分以上経過すると、肌の水分量が急に減ってしまいます。すばやい保湿が、赤ちゃんの肌の水分をキープするポイントです。

赤ちゃん用のローションやクリームを使いましょう。乾燥が気になる場所はもちろんですが、忘れがちなのが耳の後ろや首・しわの奥です。乳液のように柔らかいタイプのものが塗りやすくて便利です。

衣類も肌に良いものを

乾燥肌は外部からの刺激に敏感になります。ですから、赤ちゃんの肌に触れるものはコットンなど肌に優しい衣類を使ってください。

また、赤ちゃんはとても汗をかきます。汗をしっかりと吸収してくれることも重視しましょう。汗が肌に付いたままだと、雑菌が繁殖してしまいます。こまめな着替えやシャワーで、清潔を保つように心がけてください。

湿度50%をキープ

意外と忘れがちなのが、赤ちゃんのいる部屋の湿度です。冬は室内でも乾燥がひどく、湿度が下がります。温度計はもちろん、湿度計もきちんとチェックして、湿度が50%以上になるように調節をしてください。

毎日のちょっとしたことが、赤ちゃんの肌を乾燥から守ってくれます。